銀時 |
■俺たちの戦はもう終わったんだよ それをいつまでも ネチネチネチネチ京都の女か!
|
銀時 |
■俺にはなぁ心臓より大事な器官があるんだよ そいつぁ見えねーが確かに俺のどタマから股間を まっすぐブチ抜いて俺の中に存在する そいつがあるから俺ぁまっすぐたっていられる フラフラしてもまっすぐ歩いていける ここで立ち止まったらそいつが折れちまうのさ 魂が折れちまうんだよ
|
銀時 |
■ホントに大事なモンってのは もってる奴よりもってねー奴の方がしってるもんさ。
|
銀時 |
■どんなブサイクにもイイ所の一つや二つあるもんだ。
|
銀時 |
■くたばるなら 大事なもんの傍らで 剣振り回して くたばりやがれ!!
|
銀時 |
■バカ言ってんじゃねーよ 立て 美しく最後を飾りつける暇があるなら 最後まで美しく生きようじゃねーか
|
銀時 |
■お膳立てされた武士道貫いてどーするよ そんなもんのためにまた大事な仲間失うつもりか 俺ァ もうそんなの御免だ どうせ命張るなら俺は俺の武士道貫く・・・
|
銀時 |
■俺のこの剣
こいつが届く範囲は俺の国だ
|
銀時 |
■つまずき転んだのを石のせいにしたところで 何か変わるか?
|
銀時 |
■てめェのペースでやりゃいいんだよ 「自分」を殺すな
|
銀時 |
■こちとら目の前のもん護るので手一杯だ それでさえ護りきれずによォ 今まで幾つ取りこぼしてきたかしれねェ 俺にはもう何もねーがよォ せめて 目の前で落ちるものがあるなら拾ってやりてェのさ
|
銀時 |
■侍が動くのに 理屈なんていらねーさ そこに護りてェもんがあるなら剣を抜きゃいい
|
銀時 |
■バカだな 一時のテンションに身を任せる奴は 身を滅ぼすんだよ
|
銀時 |
■幕府が滅ぼうが 国が滅ぼうが 関係ないもんね!! 俺は 自分の肉体が滅びるまで 背筋伸ばして生きてくだけよっ!!
|
銀時 |
■僕らは実はとっても仲が悪くて プライベートとか一切つき合いなくて お互いの事全然しらなくて っていうかしりたくもねーし 死ねばいいと思ってるんですけどもね〜 お互い “強い”ってことだけは しってるんですぅ〜
|
銀時 |
■情けだァ?
そんなもん お前にかける位なら
ご飯にかけるわ
|
銀時 |
■まっすぐ走ってきたつもりが いつの間にか泥だらけだ だが それでも一心不乱に突っ走ってりゃ いつか泥も乾いて落ちんだろ
|
銀時 |
■皮肉なもんだな ホントに大事なモンってのは もってる奴よりもってねー奴の方が知ってるもんさ
|
銀時 |
■真っ直ぐに生きた
馬鹿の魂はたとえ肉体が滅びようが
消えやしねぇ
|
銀時 |
■手足の1本や2本 どうぞくれてやらァ んだが肉は切れても この糸・・・ 腐れ縁!! 切れるものなら切ってみやがれェェ!!
|
銀時 |
■騒ぐんじゃねーよ とりあえず落ち着いて タイムマシンを探せ
|
銀時 |
■もう しまいにしよーや てめーがどんだけ手を汚そうと 死んでった仲間は喜ばねーし 時代も変わらねェ これ以上 薄汚れんな
|
銀時 |
■金がねーのは慢性の鼻炎みたいなモンだろーが 俺達は金欠とつかず離れず 生ぬるーく付き合っていかなきゃいけない デスティニーなんだよ
|
銀時 |
■なァ オイ 切腹って知ってるかァ? 俺達 侍はなァ ケジメつける時 腹 切んだよ
|
銀時 |
■皮肉なもんだな。ホントに大事なモンってのは、 もってる奴よりもってねー奴の方が知ってるもんさ。
|
銀時 |
■クククク・・・・・・・・・・・・・ 娘に人 殺めさせるたァね 何でも思い通りになる娘 結局アンタがほしかったのは そいつかィ お父さんよ 自分を一人ぼっちにしない娘 決して死なない娘 ずっと一緒にいてくれる娘 てめーがほしいもんは娘なんかじゃねェ てめーの思い通りになる ただのメイドだ そんなに思い通りの女がほしいなら くれてやるぜ ただしちとゴツイか
|
|
■テメェの人生に関しては読者じゃねぇ、作者の方だよ・・・ 結末くらい、変えられるだろ・・・
|
|
■人はトラウマを乗り越えて強くなっていく
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|
|
■
|