七巻第五十一訓41、42ページ
ゴリさん「坂田さんちょっと僕のジャスタウェイ見てくれませんか?どうですか コレ」
坂田さん「そうだね もうちょっとここ気持ち上げた方がいいかな ゴリさん」
ジミー 「お前何してんのォォォォ!!」
ガゴ!! ズシャアアア
ジミー 「もしもーし・・・馬鹿発見しました。ええスグつれて帰りますんで」
坂田さん「ゴリさんしっかりしろ!ジミー!なんて真似するんだ!ゴリさんはなァ 僕と同じように記憶を失っていて頭はデリケートに扱ってやらないとスグ飛ぶんだ!!初期ファミコン並みなんだぞ!」
ガシャン
ジミー「記憶喪失ぅ!?マジですか局長ォ!!アンタバカのくせに何ややこしい症状に見舞われてんのォォ!!バカのくせに!!」
坂田さん「言いすぎだぞジミーバカはバカなりにバカな悩み抱えてんだ!!」
ジミー「うるせーよもうダリーよ!めんどくせーよ!おめーら」
ジミー「とにかく!一緒に帰りますよ局長!」
ガッ
ゴリさん「やめろぅ!!僕は江戸一番のジャスタウェイ職人になるってきめたんだ何でもいいから一番になるっておやっさんと約束したんだ!!」
ジミー「だったら安心しろお前は世界一のバカだ」
続き・・・・
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